2026.06.03
お葬式には返礼品が必要となる場合があります。返礼品について皆さんは詳しく知っていますか。今回は「返礼品」について簡単に説明していきます。まず、「返礼品」と呼ばれるものは、家族葬や一般葬で「御香典」を頂いたときに、その会葬者(参列者)に手渡すものです。この品物は「当日返し」とも呼ばれるもので、葬儀後の四十九日法要(納骨を含む)が終わった際に、参列された方や高額香典者に送付する「香典返し」とは異なるものです。高額香典とは、二万円を超えるもので、昨今のお葬式では、御香典の金額も一昔と違い低額になってきています。しかし、こういうご時世であっても御親戚や故人様と特別縁が深かった方は数万円を香典袋にお包みになってお葬式に参列されます。そういう高額香典者の方々には、お葬式当日にまず「当日返し」を手渡して、その後、法要の際に当日返しに同封された礼状とは異なる、別挨拶文が記載された「礼状」を同封して香典額に応じた物品を送付するのです。通常は「香典返しは御香典に対して半返し」と言われていますが、これについては特別な決まりはないので、喪主様のお考えで「半返し」「半々返し」など決めて頂いて結構だと思います。但し、御年配の方が多くいらっしゃる場合は、香典返しの金額も相手に失礼が無いよう心掛けるのが重要です。これら「当日返し」や「香典返し」については、それぞれ異なるカタログがありますので、葬儀担当者が相談に乗りながら進めて行きますので安心して下さい。
セレモニー飛翔
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