市営斎場の有効的な活用と想い出つくり

query_builder 2025/10/11

横浜市には市営の火葬場併設の葬儀式場が3カ所、火葬場が1カ所、民営の火葬場併設式場が1カ所あります。

通常、これら市営斎場を利用される方々は横浜市民です。

お葬式、葬儀を式場で終えた後、火葬場は通常、横浜市内の何れかの火葬場へと向かい火葬を行います。

横浜市営の斎場に関しては、市民料金の取り扱いとなり、民営の斎場よりも安価に設定されており、この料金は横浜市民のための料金設定となります。

ですから、例えば川崎市民が横浜市営斎場を利用したい場合は、火葬場予約は火葬を予定する3日前からしか予約ができず、式場料金、火葬料金共に横浜市民料金よりかなり高額となります。

これは逆の場合も同様で、横浜市民が川崎市営の斎場を使用したい場合は高額となります。

私達、横浜市民は横浜市営の斎場を市民料金で利用する権利を有します。

例えば、横浜市北部斎場での葬儀を希望される場合、式場費は80,000円で火葬費は12,000円、火葬中の食事などで利用する休憩室料金が5,000円ですので、合計で97,000円です。

戸塚斎場や横浜市南部斎場では、式場費が50,000円ですので横浜市北部斎場よりも3万円お安く利用ができます。

また、これら市営斎場で葬儀を行った場合は、他所の葬儀式場を利用して火葬場までの『霊柩車』を利用する必要もなく、霊柩搬送費用で数万円といった出費を省くことができるのです。

霊柩搬送費は、霊柩車の車種や走行距離によってかなり高額の出費となります。

また、霊柩車に同乗できる人数は車種によって異なりますが通常は1~2名となり、他のご家族はバスでの移動や自家用車での移動となります。

バス利用の場合はこの出費も考慮しなければなりません。

市営斎場での葬儀は式を終えると故人様を乗せたストレッチャーを先頭に、僧侶、喪主、ご家族、ご親戚が列となり、ゆっくりと火葬炉へと向かい歩きます。

その行程では、故人様との最後のお別れと惜しみつつ想い出を振り返りながら一歩一歩足を進めます。

特に北部斎場の場合、春には周りの山桜の咲き誇る風景が一転、風が吹くと故人様とのお別れを悲しむように桜が舞い散る瞬間があります。

私個人の思いではありますが、この風景を故人様やご家族にも経験して頂き、最後の「想い出」として頂きたいと心から思います。

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セレモニー飛翔

住所:神奈川県横浜市神奈川区菅田町776-1 2-8-205

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